研修医piyoの日記

研修医piyoのブログです。医大生の時と同じく好きなことを書いています。こんな研修医も世の中にいるんだなぁと思いながら読んでいただければ幸いです

私立大学医学部の闇ってこういうことでは?

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よく私立大学医学部の闇って

・受験の時の裏口入学
・寄付金云々
・受験の時の点数調整

についての枕詞に使われている印象が強いのですが、

実際の私立大学医学部の闇って

旧帝大卒の人が地方私立大の教授をやっていて云々
→もちろんいい先生も多々?います
・やけに試験が多い
・とりあえず勉強を前倒しにやればいいと思っている大学の風潮
・図書館が国公立はながくあいてるのに私立大学ははやく閉まる
・再試験代がバカ高い
・よくわからない講座が多い
→その単位だけで留年させられるところも闇
・学生が金持ち
→金持ちじゃない子もたくさんいるよ♡みたいなことを記事に書いていたり、言っていたりする人もいますが、その本人がそこそこの金持ちである可能性高いです。みんな金銭感覚やばいです。私から見たら、の話ですが。95%金持ちです。そしてお金持ちのところほど礼儀がなっていなかったりします。
・もちろん留年すると多額の学費を払わないといけないが、2留も3留もする
→そして平気で親がその額を払えるところも闇が深いです。留年して奨学金もらってて、でも高級な車で大学にきていて、奨学金返さないとーとかいうのを聞くと、ちょっとどころかだいぶ理解できないです。それで親は教育しているつもりになっているのか。
看護学部の学生にバカにされる
→これは私の大学だけかも
・やけに試験が多い
→大事なことなので2回言いました。

なのではないでしょうか。


そして、この、やけに試験が多いのってなんとかならないんですかね。

試験って、いわゆる発表会だと私はとらえています。

そんなに機会のない発表会で最高のパフォーマンスをするために、コンディションを整えていくものではないでしょうか。
しょっちゅうテストあると、すべてにおいて適当なパフォーマンスになりがちでは?というのが私見です。

とりあえず目の前の試験突破に向けて勉強します。。。